新型コロナで困っている生産者を食べて応援!『食べチョク』でサーモンを購入

新型コロナウイルスの影響で休業要請や自粛があり、飲食店などが利用できなくなりましたよね。

飲食店はもちろん、食材を提供している生産者も困っているんです。

食材にはタイムリミットがあります。

せっかくのおいしい食材を、廃棄になんてことになったらもったいない!

何か力になれることはないかな……。

と、微力ながら少しでも生産者の力になりたいと思い、産直ECサイト『食べチョク』で家族が大好きなサーモンがあったので購入しました。

どうして『食べチョク』から購入したのか?

スーパーにもあんまり行きたくないので、自宅にいながら買い物できるものをまずは探しました。

ネットで探していて、見つけたのが『食べチョク』でした。

食べチョクは、直接生産者と消費者をつなげてくれるサイトで、仲介者が入らない分売り上げの多くを生産者が受け取れる仕組みになっています。

 

食べチョクは今、農林水産省とタッグを組んで、新型コロナウイルスの影響で困っている生産者を応援しているんです。

飲食店が営業自粛になって、食材を卸せない。

イベントが中止になって、出品予定がなくなり食材が余って困っている。

などの声がたくさんあるんです。

 

そのため、食べチョクでは全ての商品ではありませんが送料無料の商品が多数あるんです!

コロナで困ってる生産者さん、少しでもお得に商品を購入したい私たち消費者……うまくマッチングできるはず!

普段ネット販売していない生産者もいたりして、掘り出し物があるかも⁉

 

産直ECサイトって?

産直ECサイトは、産地直送の品物をインターネット上での売り買いする場所です。

産地直送といえば、その場所(生産地)に行かないと買えないイメージですが、最近では現地に行かなくても産直の食材が購入できるように、『食べチョク』のようなECサイトができました。

 

食べチョクを利用して届いたサーモンはこちら

食べチョクを利用して『晩酌が進むサーモ詰め合わせセットをお試し価格でいろいろな味をお楽しみ下さい』を購入しました。

こちらを選んだ理由は、家族みんながサーモン好きなのと、私は飲めませんが旦那さんはお酒を飲むのでサーモンのいろんな味を楽しめたらいいな……ということで選びました。

<詰め合わせの内容>

  • 渓流サーモン刺身 100g
  • 渓流サーモン酢〆 100g
  • 渓流サーモン生ハム風 100g
  • 渓流サーモン冷燻製風 80g
  • わさびしょうゆ漬け 100g

※渓流サーモン……私たちがよく目にするのはトラウトサーモンやアトランティックサーモンなど、海外産が多く出回っています。しかし、この渓流サーモンは国産で、青森県の1年中水温の変わらない清流で育つ、海水を知らない鮭のことをさします。

渓流サーモンの刺身

1番ダイレクトに渓流サーモンの味が伝わるのが、このお刺身。

普段アトランティックサーモンやトラウトサーモンを食べている私たちからしたら、かなりさっぱりしたサーモンです。

すっごくさっぱりしたサーモンだね。

思ってた味と違ってびっくり。

いつも脂の多いサーモンを食べている私たちにしてみたら、あっさりしすぎに感じました。

これが海ではなく渓流で育ったサーモンの味なんですね。

のんびりゆったり、1年中変わらない温度で育つから、脂の少ないさっぱりとした引き締まった身になるのでしょう。

渓流サーモンの酢〆

我が家で1番人気でした!

酢〆って初めて食べたので、もっと酸っぱくて癖があるのかと思ったんですけど、めちゃくちゃおいしい!!

程よい酸味……っていうか、富山の押し寿司「ますのすし」に似てる!

(北陸出身なので、ますのすしはよく食べたことがあるんです)

1枚1枚に厚みがあって食べ応えあるし、とにかくおいしい!

ごはんが欲しくなるうまさ。

これ好き~。

もっと食べたい!

おいしい~!!

正直、酢〆が今回のラインナップで1番人気がないと思っていました。

それが取り合いになるなんて……。

酢のおかげでかさっぱりしてて、いくらでも食べられちゃうんですよ。

渓流サーモンの生ハム風

生ハム風ですが、身の厚みがあるカットの仕方なので、食べ応え満点です。

今回我が家はそのまま食べましたが、食べチョクの商品ページには『サラダに』とおすすめの食べ方の記載があったので、次回購入する時はサラダにトッピングしてみます!

そのままでも十分おいしく食べられるし、味も濃くないですよ^^

私は生ハムは苦手ですが、このサーモン生ハム風は好きです。

生ハムのように塩気が強くないので、おいしく食べられました!

おとなはおいしく食べましたが、娘たちの好みではなかったようです。

まぁ、おとなの味ですよね。

渓流サーモンの冷燻製風

私はお酒を飲みませんが、この冷燻製風はとっても美味しかったです!

お酒が欲しくなる味だろうなって思いました。

鼻に抜ける感じがたまらんね。

うまい!

この燻した感じ好き~!

香りがたまらん。

おいしい~!

箸が止まらなくなるおいしさで、自分でもびっくりするほど食べていました。

ただ、娘たちの好みではありませんでした。

燻製の鼻に抜ける感じは、おとなの好みですよね^^

わさび醤油漬け

パッケージには

「お刺身や納豆ご飯などに」

と記載があったので、お刺身で包んでまずは食べてみました。

シャキシャキの歯ごたえがとっても良くて、細かく刻んであるからワサビ辛さは控えめでした。

おいしい!

醤油を付けなくてもいいから、塩分が気になる人もお刺身を楽しめそう。

 

とってもさっぱり食べることができるので、我が家では『焼き肉』に包んで食べるのが最高においしかったです!

多めのわさび醤油漬けが最高。

脂っこさがなくなって、おいしく食べられる。

 

我が家はサーモン詰め合わせにして正解!

生産者の山口養魚場さんはサーモン詰め合わせの他に、サーモンの半身なども販売しています。

半身の方がいろんな料理に活用できるんですけど、我が家では詰め合わせにして大正解でした。

子どもはまだ未就学児で小さいからあまり食べないし、おとな2人で半身を食べるのは大変。

レパートリーも少ないから今回の詰め合わせは、いろんな味が楽しめて最高!

1種類ごとにパック詰めしてあり、使いやすいです。

解凍は冷蔵庫でじっくりしてもいいし、流水で一気にしてもいいでしょう。

賞味期限も解凍後5日と長いので、晩酌にちびちび食べるのもいいのではないでしょうか。

今回購入した山口養魚場(青森県)を紹介

今回、『食べチョク』を利用して初めて知った山口養魚場さん。

いったいどんな生産者なのでしょう。

青森県むつ市で養殖業とわさびやクレソンを栽培

山口養魚場はサーモンの養殖と、水耕栽培でわさびやクレソンを栽培しています。

HPなどはないので、育てた魚や食材は地元でしか流通していないのでしょう。

私のように県外にいる人は旅行などで青森県に行かない限り、まず食べる機会はなかったであろうサーモン。

 

わさびって、水がきれいなところでした育たないって知っていますか?

山口養魚場のいけすでは、常に水(ミネラル豊富・冷たい地下水をくみ上げて)を流して川のようにしているんだとか。

その綺麗で栄養豊富な川の上流で、ワサビやクレソンを栽培して、下流ではサーモンの養殖をしているんです。

今回はわさびは購入していないので、次回はわさびも食べてみたいです!

HPでは親子で営んでいるようだったので、それを旦那さんに話すと

え!?

このクオリティーを家族経営でやってるって?

まじかーすごすぎ。

リピート間違いなしに気に入ったわ。

と、大絶賛していました。

加工品は2020年が初めて。信じられない!

食べチョクでは『届いたよ!』など生産者に消費者が報告できる機能があります。

そこで「おいしかったです~!」と伝えたところ……

「実は、2020年になって加工品を初めて作ってみた」

というお返事をいただき……

あのクオリティーで初めて作ったものなの!?

おいしすぎる!!!

とびっくりしました。

 

このように、消費者と生産者が連絡を直接取り合えるのってまずなかったので、食べチョクで生産者は消費者の声が聞けるのが嬉しいそうです。

確かに……自分も料理を作って食べてもらった感想って聞きたいもんな

~。

これからの励みにもなるし、食べチョクの機能は嬉しいかも!

 

 今まで知らなかった生産者に出会えるのが『食べチョク』

私が今回購入した生産者、山口養魚場さんはですが、『食べチョク』を利用しなかったら多分一生出会うことがなかったでしょう。

  • 関西在住なので、青森県に行く機会がまずない。
  • 青森県ってりんごやマグロのイメージが強いから、サーモンよりもりんごやマグロを食べそう。
  • 生産者を求めて旅行に行くことがない。

などの理由から、私は食べチョク以外で出会うことがなかったと思っています。

 

全国各地に数えきれない分野で、数えきれない生産者がいます。

『食べチョク』ですべての生産者と出会えるわけではありませんが、食材を買う時今までは作った人のこと、どのような思いで作っているかを知るきっかけになりました

 

これからは「新しい生活様式」で生活していく社会になってきます。

スーパーに買い物に行く回数も減らしたり、外出の機会も制限しなければなりませんよね。

そうなると多少なりともストレスでしょう。

同じ食べ物なら、生産者がこだわりをもっておいしい産直野菜や産直食材を探してみるといいのではないでしょうか。

 

たとえば、一言で『トマト』といっても産地や生産者が違えば味は全然違います!

スーパー、家庭菜園、オイシックス、生協……

いろんなトマトを食べてきて、味の違いにびっくりします。

まだまだいろんな味があるから、食べ比べしたい!

あなた好みの『トマト』を、食べチョクで探すのも面白いですよ^^

 

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